2011年06月05日

命中率・回避率の限界

以前の検証結果から、命中率及び回避率には限界が設定されているようなデータが得られました。
命中率は95%、回避率は90% 程度のようですが、この限界率は正しいのか? 限界率に影響がありそうなパラメータがあるのか? など疑問が浮かびました。
命中・回避に補正が加わるパラメータとして 敏捷、運、装備OP、Lv差、スキル の5種類が考えられます。
Lv差による限界については以前の検証でデータが取れているので、今回は 敏捷、運、装備OP、スキル の4種類で検証することになります。
【関連記事:Lv差による回避補正
【関連記事:Lv差による回避補正−2


【検証@ 命中率の限界について】
<検証条件>
・検証対象  名も無い崩れた塔B3 Lv310骸骨剣士Ex
命中限界-対象MOB.PNG

・試行回数 1000回

・ステータス MOBと同敏捷値になるように基準を設定

・G補正
命中限界-G補正.PNG

・攻撃に使用したスキル →命中+2.5%
命中限界-使用スキル.PNG

・変化させる項目
 自キャラとMOBの敏捷差 0、+400
 自キャラとMOBの運差 0(絶望リングを装備した状態)、+400、+850
 自キャラの命中補正 +8%、+28%
 MOBの回避補正(回避低下) 0、−57%
命中限界-ボア・クラン.PNG 命中回避限界-嫌み.PNG


【結果@ 命中率の限界について】
敏捷差 運差 命中補正[%] MOB回避補正(回避低下) 回避された回数 実命中率[%]
0 0 8 なし 48 95.2
400 0 8 なし 41 95.9
0 400 8 なし 32 96.8
0 850 8 なし 8 99.2
0 0 28 なし 43 95.7
0 0 8 あり(−57%) 40 96.0
400 0 28 なし 45 95.5
結果から、運のパラメータによって命中率の限界が確実に上昇していることがわかります。
また、その他の変化要因は大きな差が出てないようなので誤差の範囲内かと思われます。


【検証A 回避率の限界について】
<検証条件>
・検証対象  地下墓地B1 Lv21骸骨狂戦士Ex
回避限界-対象MOB.PNG

・試行回数 1000回

・ステータス できるだけMOBとの敏捷差を小さくするように基準を設定(クエダブリンを装備して敏捷値を35に固定する)
回避限界-ステータス.PNG

・G補正
回避限界-G補正.PNG

・変化させる項目
 自キャラとMOBの敏捷差 +1(クエダブリンを装備した状態)、+400
 自キャラとMOBの運差 0(絶望リングを装備した状態)、+400、+850
 自キャラの回避補正 +8%、+28%
 MOBの命中補正(命中低下) 0、−57%(嫌み使用)


【結果A 回避率の限界について】
敏捷差 運差 回避補正[%] MOB命中補正(命中低下) 命中された回数 実回避率[%]
1 0 8 なし 110 89.0
400 0 8 なし 93 90.7
1 400 8 なし 61 93.9
1 850 8 なし 20 98.0
1 0 28 なし 113 88.7
1 0 8 あり(−57%) 86 91.4
結果から、運のパラメータによって回避率の限界が確実に上昇していることがわかります。
また、基本回避率として89%の結果が得られましたが、誤差の範囲なのかもしれません。


【まとめ】
Lv差、敏捷、装備OPなどによる補正、スキル等による補正では、命中率及び回避率の限界は95%及び90%でほぼ一定。
しかし、運により限界を変動させることが可能。
posted by recordatio at 01:05| Comment(0) | 命中&回避の検証考察 | 更新情報をチェックする
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